高田の春は爛漫と～♪
施設に入居している80歳の姉の様子見と
ついでに
ふるさと・高田城址公園の夜桜（日本3大夜桜）を
見物してきました。
幼いときから4月になると「花見」が楽しみでした。
夜店がいっぱい出ていて、
母から貰ったお小遣い（100円くらいか）を手に
ワクワクしながらお店をのぞいていた自分を思い出します。
フラッシュや夜景用の設定が難しくそのままで撮りました。
しだれ桜も有名です。
何と言っても三重櫓と桜は絵になります。
長兄夫婦との観桜会。
兄(79歳）に撮ってもらいました。
もうすっかり老夫婦です。
帰り道、ふと考えました。
「あと何回、高田の桜を観に来られるか・・・・。」
花の命は短くて・・・、と思わず口に出てしまいますが、
私の人生のほうが短いことを思うと、
毎日おろそかには出来ないなぁ、と何だか気持ちがさっぱり。
さぁ、明るく、元気にまいりましょう。
タイトルの「高田の春は爛漫と～」は
市民歌となっている「高田の四季」の冒頭の歌詞です。
https://www.youtube.com/watch?v=Hm32uBvPUQw
歌詞の言葉ひとつひとつに思い入れがあり
何だか目頭が熱くなります・・・・。
古希目前になると、涙もろくなるのでしょうか？
ついでに
ふるさと・高田城址公園の夜桜（日本3大夜桜）を
見物してきました。
幼いときから4月になると「花見」が楽しみでした。
夜店がいっぱい出ていて、
母から貰ったお小遣い（100円くらいか）を手に
ワクワクしながらお店をのぞいていた自分を思い出します。
フラッシュや夜景用の設定が難しくそのままで撮りました。
しだれ桜も有名です。
何と言っても三重櫓と桜は絵になります。
長兄夫婦との観桜会。
兄(79歳）に撮ってもらいました。
もうすっかり老夫婦です。
帰り道、ふと考えました。
「あと何回、高田の桜を観に来られるか・・・・。」
花の命は短くて・・・、と思わず口に出てしまいますが、
私の人生のほうが短いことを思うと、
毎日おろそかには出来ないなぁ、と何だか気持ちがさっぱり。
さぁ、明るく、元気にまいりましょう。
タイトルの「高田の春は爛漫と～」は
市民歌となっている「高田の四季」の冒頭の歌詞です。
https://www.youtube.com/watch?v=Hm32uBvPUQw
歌詞の言葉ひとつひとつに思い入れがあり
何だか目頭が熱くなります・・・・。
古希目前になると、涙もろくなるのでしょうか？
故郷の桜に囲まれて嬉しそうな笑顔が素敵です。
「朝日山」は長岡市の酒屋からネットで購入したの物一つです。
最近、そこのセットを良く購入します。
by ヨッシーパパ (2016-04-19 19:04)
いまどきは古希なんてまだ若いですよ、私も現在71歳今日も万歩歩いてきました。
我が家の孫は別に熱くは無くて面白かったといっておりました。
濡れた塩を足にべったりつけますからね。
by 馬爺 (2016-04-19 19:30)
ヨッシーパパ さま
コメントありがとうございました。
ヨッシーパパ さま
niceとコメント、ありがとうございました。
ぜひ「雪中梅」のご試飲も。
高校の後輩が跡を継いだのですが
病で亡くなられ、奥さんが引き続き切り回しています。
まろやかながらも切れがあり、
私的にはひやが美味しかったと記憶？しています。
by ちずのこ (2016-04-19 21:35)
馬爺 さま
niceとコメント、ありがとうございました。
そうですね、
「古希」は節目で、
自分のこととは思えなかったのですが・・・。
気力と体力のバランスがなかなか難しいです。
ひげを剃るとき
鏡に映る自分の顔を見て、
70歳に見えるときと、信じられないときの二つが交差。
難しい年頃です。
ぬれた塩を貼り付けると
熱く感じないということを初めて知りました。
それにしてもその勇気がすごい！
by ちずのこ (2016-04-19 21:40)
ビタースイート さま
mmc333 さま
アルマ さま
nice ありがとうございました｡
田舎を離れて半世紀以上になるのに
ふるさとの山々、川、
そして城址公園の桜に魅されています。
「帰巣本能」みたいなものなんでしょうか？
by ちずのこ (2016-04-19 21:51)